FX基本戦略

1.基本方針

私の場合、あまり為替の動向を読みません。読みたくても読めません。
円高になるか、円安になるか読まないで機械的に0.4~1円程度円高になるごとに1万ドルずつ買っていき、 さらに下がれば買い、上がれば利確していきます。株の基本戦略と同じですね。下記のグラフは2019年1月からの実績です。

2.スワップとは

スワップとは二国間の金利差です。その金利差をスワップポイントとして受け取れます。以前は日本と米国の金利差は少なくほとんどスワップがつかなったため、スワップ狙いの場合は豪ドルなどが人気でしたが、今は米ドルも結構付きます。私が取引をしている外為ジャパンでは今日のドル/円のスワップポイントは66ポイントでした。(スワップポイントは証券会社によって異なります)。1万ドルあたり1日66円もらえます。(逆にドル/円を売ると、1日に66円払わないといけないです。)
もしスワップポイントが変わらなければほったらかしにしておいても30日で1980円、1年で24090円もらえます。おいしいです。私は主にドルと豪ドルを買っています。トルコのリラなどはもっとスワップが付きますが、インフレのリスクも高いです。一方、基軸通貨である米ドルはインフレが起こってどんどん貨幣価値が下がるリスクが非常に少ないです。なのにこんなにスワップがつくのはありがたいです。私の方針に向いています。
円高がどんどん進んで塩漬けになってもスワップが入ってくるので悪くはありません。

3.どのくらいの資金が必要か

米ドルを1ドル110円で1万ドルを買ったときの必要証拠金は44000円です。
気を付けなければならないのが、急激な円高が起こって強制ロスカットが発生しないようにすることです。 証拠金維持率が60%を割ると強制ロスカットが発生します。(会社によって何%かは変わります。)
最初に証拠金として20万円を入金していた場合、ロスカットが発生するのはドルが92.214円を下回ったときです。92.214円を下回る可能性がないわけではないですが、過去5年間で下回ったことは1度もないので20万円でまぁ十分ではないでしょうか。もちろん証拠金は余裕を持つに越したことはないです。
必要証拠金やロスカットが発生するレートは各社が提供している証拠金シミュレーションツールで計算できます。

資金は多いに越したことはありませんが1万ドルだけなら20万円で始められますし、100万円あれば5万ドルまで買い下がれます。資金が少なければ1万ドル単位ではなく、1000ドル単位で買っていく手もあります。私は最初200万円ぐらいでスタートして現在はこれまでの利益も含めて800万円ほどで運用しています。

4.注文の出し方

基本的には米ドル/円を0.4円~1.0円ぐらいの値幅で注文を並べておくだけです。下記が8/10時点の実際の私の注文です。約定すれば、約定したレートから+0.4円で売り注文を出します。

そうすると下落局面では次々と買い注文が約定し、約定したレートより0.4円以上上昇すれば売りが約定し4000円の利益が確定します。実際の約定履歴はこんな感じになります。

+0.4円である必要はありません。+0.2円にすれば1回の約定での利益は減りますが約定する回数が増えます。逆に+1.0円にすれば1回の利益は増えますが約定する回数は減ります。

為替の動向を読むのは難しいです。私は読むのを諦めて上のようなやり方をしています。 売り買いをあまりせず外貨預金替わりにスワップポイント狙いもありだと思います。 レバレッジを効かせられるので、外貨預金より利率はいいです。

あなたもFXはじめてみませんか。口座を開設される方は私のブログのバナーから申し込んでもらえると私にも少しおこずかいが入ってきて大変助かります。よろしくお願いします。↓

外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

↓最近の実績です。2020年1月から6月の利益は+836,050円でした。2月から3月末にかけて大きく為替が動いたので大きな利益が出ました。

↓2019年実績です。