WTI原油ETF(2020年5月)

1.原油先物と株はどう違うの?

いろいろなサイトで詳しく説明されているので細かい話はここでは割愛します。私の考える株取引との大きな違いは原油には保管コストがかかる点です。

株は電子化されておりコストはほとんどかかりません。いっぽう原油は(というか商品先物全般は)保管しておくためにタンクや倉庫を借りる費用が発生します。株の場合は値下がりして塩漬けになっても毎年配当が入ってきますが、原油はどんどん保管コストが発生し目減りしていきます。株のように金融資産として長期間保有するには不向きなのです。

2.基本は同じ

先物取引は期日ごとに価格があり、期日が近づいてきたものを売って先の期日のものに買い替えていく必要があります。期日が来て原油を渡されても困っちゃいますもんね。この買い替えをロールオーバーといいます。

4月の実績は売却損益+74,000円、スワップ+921円。計74,921円でした。

2月3月は大きく乱高下したのでがっつり稼ぐことができました。4月は値動きも落ち着いてきたので実現損益も7万円台となっています。

4月の約定履歴です。基本的に約定したレートから+0.4円(+4000円)で利確しています。時々+0.4円で利確せず放置しています。たまに+20,000円とかあるのがそれです。特別なルールを決めている訳ではありません。3月のように短期間で大きく下落したり上昇したりした場合は、反転後大きく戻すことが多いので何枚かは放置しておくほうが大きく取れます。

現在のポジション(5月11日時点)

ドル円の買い10枚、豪ドル円の買い6枚、ユーロ円の売りが3枚です。

評価損益-504,380円、未決済スワップ+125,446円。証拠金維持率1000%。証拠金維持率はまだまだ余裕がありますし、評価損益のマイナスが増えてもいいので、もっとポジションを増やしたいところです。

豪ドルは長期保有。ユーロ円の売りは万一ドル円が100円を切るような円高が進んだときのリスクヘッジのため売っています。

4.注文の出し方

ドル円がメインです。0.3~0.5円間隔で買い注文を並べて、約定したら0.4円の利益で売り注文を入れておくだけです。まったく頭使いませんw。想定レンジを大きく外れたら間隔を0.7とか1.0にします。ここしばらく値動きが激しかったので間隔がばらばらになっています。結構適当です。

5.想定レンジ

昨年5月投稿時は106円~110円を主戦場と想定していました。想定レンジ内では注文の間隔を狭くし、想定レンジを外れれば注文の間隔を広げる感じです。資金に余裕があれば買い注文を並べる間隔をせまく、余裕がなければ広くしていけばいいです。せまくすればするほど効率は高くなりますが、大きく円高が進んだときの強制ロスカットが発生するリスクが高くなります。

6.強制ロスカットレートの試算

昨年7月時点の試算ですが、あまり変わりません。ドル円90円まで耐えられる計算です。

このやり方なら強制ロスカットさえ食らわなければいつかはプラスになります。為替の値動きを読んで売り買いする必要はありません。為替の値動きを読む必要はありません。怖いのは円高が急激に進み強制ロスカットを食らうことだけです。私は万一のことを考えて700万円の資金でやっていますが、自分の資金に応じて注文を入れる間隔を0.5円単位とか1円単位に広げればもっと少ない資金でも大丈夫です。
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