アジア株実績(2019年10月)

1.インドネシア

インドネシアは+13万円と好調です。保有銘柄はJASAマルガ、テレコムニカシ インドネシア、バンクラヤット インドフードサクセスマクムー、ユナイテッドトラクターズです。6月から変わっていません。ユナイテッドトラクターズ以外はすべてプラスです。長期的にはインドネシアが有望だと考えています。なので資金も一番厚めにしています。

2.ベトナム

ベトナムは-16.7万円と不調です。ベトナム市場自体が下落している訳ではなく、銘柄選定が良くなかったです。保有銘柄はアンファットビオブラスチクス、サイゴントゥオンティン不動産でともに下がっています。今月、39万円資金を追加して、ホーチミンインフラ投資という銘柄を購入しました。中国からベトナムに工場を移す日系企業が増えているようなので、不動産、建築関係の上昇を期待して買ってみたました。ベトナム自体、中国への依存度が高いですし、短期的にはプラスよりマイナスの影響が大きいかもしれませんが、長期的にはベトナムにとってプラスに働くと思います。タイも同じような状況だと言えますがタイのほうが成熟しており、伸びしろとしてはベトナムのほうが大きいと考えています。年齢別の人口分布を見てもタイはすでにピラミッド型ではなく、40歳代をピークに若年層は減少傾向にあります。きれいなピラミッド型なのは、このブログの『アジア株を始めるには』でも紹介した通りインドネシアやフィリピンなどです。

ここ1年のVN指数(ベトナム株価指数:ホーチミン証券取引所に上場する全銘柄から構成される時価総額加重平均指数)に大きな動きは見られません。

3.マレーシア

円高のため日本円での評価額はマイナスになっていますが、株価は購入時からあまり変わりありません。保有銘柄はガムーダ、マラヤンバンキングです。6月から変わりありません。クアラルンプール総合指数は年初からやや下落しています。

4.まとめ

アジア株を始めて1年が立ちました。トータルでは-7.4万円となかなかプラスに浮上できません。売買手数料も高く気軽に売り買いできませんし、なかなか難しいですね。苦戦中です。ポートフォリオ的には日本株のウエイトが高すぎるのでもう少し外国株の比率を高めたいところですが、この成績ではだめですね。まぁGDPの成長率は4~7%ですし、長期でのんびりいきたい思います。

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